小さなお葬式 は、2025年7月 小さなお葬式へ生まれ変わりました。

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アフターサポート

TOP特長・サービスアフターサポート

大切な方を失った悲しみに直面しながらも、ご葬儀を無事に終えられた後は、
ご家族さまもやっと肩の荷を下ろすことができます。
その時頭に浮かぶのが、「葬儀の後に何をすべきか、しなければいけないか」ということです。

ご葬儀のあと、
ご家族さまがなさるべきこと

ご挨拶・マナー

お香典返しの手配・供花、弔電、弔事、受付のお手伝いのお礼・忌引き休みの会社挨拶・近所への挨拶・喪中はがき

葬儀後の流れ

小さなお葬式では、長年みなさまのご葬儀をサポートするなかで、
「これからどんな供養をすべきか」「お香典や供花・弔電をいただいた方には、何をどのくらい返せばいいか」
といったご相談を多くお受けしております。
小さなお葬式では、ご葬儀後のご不安やお悩みに関するご相談も受け付けております。

アフターサポートメニュー

  • お位牌

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    ご葬儀で使用した白木位牌は、四十九日までに本位牌に取り換えます。さまざまな形状・材質のものからお選びいただけます。

  • お香典

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    お香典返しや法事の返礼品などの手配もおまかせください。先様へ感謝の思いが伝わる、多彩な商品をご用意しています。

  • ごあいさつ状

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    喪主さまの感謝の気持ちや、故人さまのお人柄が伝わるごあいさつ状、ご葬儀報告はがきや年賀欠礼はがきなど、シーンに合った内容で作成します。

  • 各種仏具ほか

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    仏壇と合わせて必要な仏具のご用意や、故人様の少量のご遺骨を手元供養されたりと、ご家族様に合った弔い方をご提案いたします。

  • ご遺品整理

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    故人さまが遺されたお品の整理・形見分けなどもサポートいたします。ご遺品供養も承ります。

  • 相続のご相談

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    故人さまの財産の相続についても、ご家族さまのご状況に合った専門家をご紹介いたします。

  • お仏壇

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    お仏壇のことも、小さなお葬式へ。安置する本尊や花立て・香炉なども含めてご相談ください。

  • 法要(法事)

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    一周忌や三回忌などの年忌法要は、故人さまを偲ぶ大切な節目。誠心誠意お手伝いいたします。

  • 墓石・墓地

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    墓石や墓地のご検討もお早めに。無事に納骨ができるようサポートいたします。お墓を引越す「改葬」のご相談もどうぞ。

  • 納骨堂

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    各地の納骨堂もご紹介します。「墓守がいない」「故郷が遠くて墓参が難しい」という方などにおすすめいたします。

ご注意いただきたいこと

  • 01

    ご不安を解消する
    的確なアドバイス

    行政機関や銀行での手続き、菩提寺や霊園・仏具店へのご供養の問い合わせ、百貨店やギフトショップでのお香典返しの品の購入―。ご葬儀後も、ご家族さまには息をつく間もありません。豊富な知識・経験を有する弊社専門スタッフが的確なアドバイスを行い、ご家族さまのご不安を解消いたします。

  • 02

    ご家族さまそれぞれに
    ぴったりのご供養をご提案

    ご供養のあり方は、菩提寺の宗派や、ご家族のお考え、ライフスタイルによってそれぞれ異なるものです。お仏壇・仏具、墓石・墓地をどう選ぶか、納骨堂や手元供養という選択肢はないか、弊社専門スタッフが、ご家族さまにあったご供養をご提案いたします。

  • 03

    新しい一歩を踏み出す
    ご家族さまをお手伝い

    遺されたご家族さまが、新しい一歩を踏み出すところを見届けるまでが、ご葬儀サービス。私たちはそう考えます。ご葬儀のあと、ご家族さまがなさるべきことについて、ご心配事がなくなるまで、経験豊富な弊社専門スタッフが親身にお手伝いいたします。

アフターサポートご利用例

  • 亡き父が遺したエンディングノート
    受け継いだ思いをわが子にも。

    小さなお葬式さんにお願いした、義理の父の葬儀。頭によぎったのはお墓の問題でした。長男である夫の実家は地方にあり、代々の先祖が眠るお墓を守る兄弟や親族は誰も住んでいません。気軽に墓参に行ける距離ではなく、娘2人がやがて嫁げば、遠方のお墓を守っていくことは難しくなります。葬儀が終わった後、小さなお葬式さんにこの悩みを相談してみました。すると、ご先祖の遺骨を供養したうえでお墓のお引越しをする「墓じまい」を提案してくれました。自宅近くにある、宗教・宗派によらず永代供養をしてくれる納骨堂も探してもらい、そこにご先祖と義父の遺骨を無事に収めることができました。いつでもお参りにいけますし、なにより子どもたちにお墓の心配をさせることもなくなったので、ほっとしました。

  • 永代供養の納骨堂が見つかり、
    お墓への心配がなくなりました。

    先日、80代の父が亡くなったときのことです。息を引き取った後、母から一冊のノートを渡されました。生前、父が作成したエンディングノートでした。そこに記されていたのは、亡くなったら声をかけてほしい人や、菩提寺にお渡しするお布施の金額など。事細かに書き残してくれたおかげで、葬儀を安心して済ませることができました。私たち親子は、ふだんは離れて暮らしていました。それでも、遺される私たちが困らないようにと、父が気遣ってくれていたことを実感しました。少し早いかもしれませんが、私も子どもたちに向けてエンディングノートを作ろうと考え、小さなお葬式さんに相談。書き方はもちろん、どう渡すのが望ましいかなども助言をもらいました。おかげさまで、「もし私が亡くなったら」をわが子と考える、良い機会を作ることができました。

よくあるご質問

家族葬について教えてください。

家族葬のメリットは何ですか?

従来のご葬儀では、喪主をはじめとしたご家族は、参列者へのあいさつやおもてなしに気を取られ、ゆっくりお別れができないケースが少なくありませんでした。親しい間柄の方だけで行う家族葬は、落ち着いて故人さまをお見送りすることができます。

家族葬にデメリットはありますか?

一般的なご葬儀では、通夜式や告別式に故人さまのご友人や知人、お仕事関係の方々などが参列可能ですが、家族葬ではそれができません。事業をされていた方や、交友関係が広かった方を家族葬で送った場合には、ご葬儀後に多くの弔問客がご自宅に訪れることが考えられます。その対応にあまりにも時間を取られてしまうことになれば、ご家族の負担になる可能性があります。

費用/プラン

5プラン
費用を抑えた5つのプランをご用意しております。
ご希望に合わせたプランをご提案します。
※各プランに火葬料金は含まれておりません

一部式場ではプラン料金以外に式場利用料等が発生します。

火葬料金は別途お客様負担となります

全国火葬料金(市民料金)の目安表

火葬場は地方自治体や民間業者が運営している為、葬儀費用とは別に火葬料金のお支払いが必要な場合がございます。金額は地域や自治体によって異なりますので、火葬料金の目安として下記をご参考にしてください。

北海道・東北
関東
中部・甲信越
関西
中国・四国
九州・沖縄

2024年6月時点の料金になります。

火葬料金はあくまでも目安です。地域・自治体によって火葬料金が異なりますので予めご了承ください。

目安表に記載している金額は、市民料金になります。市外料金の場合は金額が大きく異なりますのでご注意ください。

市民料金

住民票がある地域の公営火葬場で住民の方が火葬される場合は市民料金となります。

市外料金

住民票がある市区町村と異なるエリアでの火葬を希望される場合、公営火葬場の無い地域や、公営サービスとして市民料金の設定が無い地域にお住まいの場合、市や町内に公営火葬場が無い地域(首都圏や沖縄県の一部地域等)や、市民料金の設定が無い自治体に住民票がある方は、市外料金となります。

その他に追加費用がかかる場合

その他に追加費用がかかる場合

「小さなお葬式」では、全てのプランにおいてお葬式に必要な物品・サービスを含んでいるため、多くの場合、セットプラン料金内でお葬式を行っていただけますが、お住まいの地域や、火葬場の空き状況、その他お客さまがオプションサービスをご希望される場合などは、別途費用がかかります。

1火葬場の空き状況等により、各プラン規定の安置日数を超えてしまう場合
2火葬場スタッフの人件費がかかる場合
3付き添い安置をご希望される場合
4各プラン規定の式場使用料を超える葬儀場をご希望される場合
5寝台車または霊柩車での規定の搬送回数のうち、1回の移動距離が20kmを超える場合
6事件・事故でお亡くなり等、ご遺体の状態が良くない場合
7プランに含まれない物品やサービスをお客様がご希望される場合
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